リアル感情で練習 !
2007-03-17 17:00:00
こんにちは。
いよいよ残り少なく
なって参りました、
英会話ブログ!☆
今日は、
こども英会話レッスンでの経験を
ご紹介させて頂きたいと思います。
- - -
今現在の私の生徒たちのなかで
いちばん長い子がおります。
受け持ちはじめた時、
その子は3さい☆!
私もまだ大学生講師でした。。。
いまやなんとその子、小学校2年生です。
(もうすぐ3年生!
すごいなぁ、、、しみじみ、、、)
そんなこんなで、
レッスンで毎回使うフレーズなどは
さすがにばっちり習得☆
というSちゃんなのですが、、、
つい先日ですね、
ああ、
私の教え方、
まだまだ未熟だ!!!
と、少々ショックなことがございました、、、
+ + +
この回のターゲット表現は、
“I want to --!”
「〜したい!」
でございました。
いろーんな場面で言わせてきた
フレーズだったので、
めっきり復習気分で導入!☆
だったのですが、、、
いざレッスン内で意味を確認しながら
使わせようとしましたらば、、、
ん!?
んんんんん??
反応が、
何か
しっくり
きません。。。。
本能のカタマリな子どもたちは
本当に分かりやすいです。
掴めているときは
ネイティブ並な
かっこよさで
発話しますが
掴めていないときは
ふぬけ感満載☆な
平坦イングリッシュを
披露してくれます。。。(笑
で、
この日はまさにその
ふぬけイングリッシュの方だったわけで、、、
まさか まさか、
“I want to -- ”
が使えていなかったなんて!!!!!
- - - -
絶対に何回も言わせてきたのに、
どうしてかしらっ!?
と、正直ちょっとショックで、、、
ちなみにこのときの
レッスン内容は、
このような感じ:
1)動詞カードを
シャッフル、
2)一枚選ばせる、
3)出たカード使って、
「これがやりたい!」
を言わせる。
例えば
“think”カードが
出たりしましたらば、
「よ〜〜〜し じゃあ、
『かんがえたーい!』て
言ってみよう☆
“I want to think!”」
とか身振り手振り
やってみてたのですが、
やはり感触いまいち、、、、
(リピートしてくれるんです!
でも、
「これを繰り返しても、
フレーズは定着しないだろう」、
という確信があるときもあるのです。。。苦笑)
- - - -
で。
ある瞬間。
はたと気付きました。
定着しないのは、
状況が
「リアルではないから」
であると。
だって、
「〜したい!」 と、
わたしが
「言わせている」のです。
これでは、
“I want to --.”ではなくて、
“I have to --.”です、
試しに、同じ手順で、
“I have to --.”の文に
動詞を入れ込むようにして
やってみました。
すると、、、
ため息まじりに、
“I HAVE TO think...”
もーう、ね、
笑っちゃうくらい、
ばっちり!!!!!!☆、、、笑
がーん! そうだよね、言わせてるんだもん!!
- -
”I want to --.” の練習としては、
3-5枚程度動詞カードを選ばせて、
そのなかで「やりたい」と思うものを
子ども自身に選ばせてから発話させる、
という風に変えました。
今度は 手応え、
ばっちり!!!!!!!
I WANT to sing!
I WANT to cook!
そしてね、”want to” のところで
グッとこぶしをにぎる動作をさせると、
とたんにセンテンスが、
グッとくる説得力を帯びるのです!
(本当、笑っちゃうくらい効きますよ!!お試しあれ!!!)
+ + +
以前、子どもに第二言語を教える
スペシャリストの大先生から頂いた
真理を突くアドバイス、
“It has to be real!”
を思い出しました。。。
子どもに教えるときもですし、
大人が習得する際にも
通用することだと思います。
心に基づいた言葉、
目指しましょう!!
私自身、大変勉強になった体験談でした。。☆
それでは〜!!!

Category : こども英会話
仕事納め。
2006-12-31 17:00:00
6歳の壁!?
2006-11-29 17:00:00
こんにちは!
みなさま、色んなお仕事色んな一日、お疲れ様です。
本日はどのような日を送りましたでしょうか??
今日は私、すんごーく すんごーーく
本当にとっても、すてきな日でした!!
アテンドの仕事でみたライブが
とーーっても感動的だったのと、
今回ペアを組んで一緒に
お仕事させて頂いている方が、
とーーっても素敵な方だったのです(米人女性)。☆
なんと、アメリカンスクールで子供たちに
(第二言語として)日本語を教えるベテラン先生でした。
もちろん英語を教えるのもずーっとやってこられた方。
そしてね そしてね、
言語習得上の、脳の仕組みに
関しての研究をずっと続けてこられた方。
(このお話、超~☆ 面白かったです!)
帰りの電車でお話しさせて頂いた内容が、
とにかくとっても参考になりましたので、、、
今回は、そのお話を少しご紹介させて頂きます。
------------
私、ライターや通訳やコーディネーターの仕事のほか、
子供向けに英会話全般と、
大人向けに発音・会話訓練を
させて頂いています。
英会話講師です。
日々奮闘しながら、自分の経験で培ってきた
レッスン手法に、正直、自信はあります。
ですが、、、
悩みは
いつまでたっても
尽きませんっ。
それらを今日は、この素敵な大先輩に、
ぶつけてさせて頂いてまいりました!!
+ + +
私 「大人向けの発音修正が、
たまにとっても難しいんです。。 」
先生 「6歳までが分かれ目よね。」
!!!!!!
!!!!!!
そっ、その心とはっ???!!!
といいますと、、、、
6歳頃までは、
「言語」を、脳の一箇所で処理するんだそうです。
ですが、
大人になるにつれて、
思考のプロセスが増えてゆくと、
「言語」を、脳のあちこちで処理してゆくのだそうです。
(ひとつの言葉が、それぞれのプロセスの場所に
分散されて処理されてゆくということですね。)
(もうちょっと細かくいうと、認知心理学で言うところの7つの知能だったり。
「言語的知性」「数的論理的知性」「音楽的知性」
「空間的知性」「身体的知性」「対人知性」「心内知性」ですね。
などのように、思考プロセスが増えていくと、処理する場所が散らばるんだそうです。)
--
これ、びっくりしましたね~。
そうだったんだ~~~~!!
確かに実感として、
6歳未満から習い始めた子は、
ひとつの言葉のコツを一旦掴むと、
隅々まで合点のゆく感覚で
習得してくれます。
音 ・ リズム ・ アクセント
使い方 ・ 気持ちの乗せ方・・・
それぞれ分析して鍛えようとしなくても、
勝手にツボを自分たちで見つけてしまうんです。
「教えてやる」間もなく、勝手に身につけてくれるんです!
なるほどーーー。
これって、脳の一箇所で
処理されていたから
だったのですねー。
がってん!!
------------
・・・ あれ?
じゃあこのブログを 拝読なさっている
(多分6歳以上の) みなさまにおかれましては、
第二言語習得は、、、
・・・・・・叶わぬ夢?? ってこと???
や!!!!
んなこたぁ~~
ありません!!
コツ、ご伝授頂いて参りましたよ。
では、そのお話は、また、次回!!
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