list "up" or "down"??

2006-11-28 17:00:00

さてさて。

いつの間にか11月も終わろうとしているわけで、
いよいよ師走が差し迫って参りましたね。

なんだか、やらなくてはいけないことが
もりもりで、忙しいですね!!!!!!

そのようなときには、

  頭を整理して、
  行動に優先順位付けをして、
  効率的に動くことが
  大事になってきます。。


まずは、
すべきことを 
ざーっと、

リストアップして書き出すと良いですよね!


そんなわけで、
今日のフレーズは、

「リストアップ」 です!!


---------------------------


しかし。お気をつけ下さい。
いきなり落とし穴です。

「リストアップ」 とは、
実は、完璧に
和製英語!なのであります。!

(英語では、このような表現はありません!)

 

   英語では、逆に、

   "list down" (または単に、list のみでも可)

   となるんですね。

   上、ではありません、下、なんです!!!


+  +  +

英語と日本語での、この違いは
どこに由来するのでしょう?

以下は私の推測に過ぎないのですが・・・

日本語の場合ですと、
「挙げる」 という表現がありますよね。
(例などを挙げる、のあれです。)

「挙げる」という表現には、「示す」という意味合いが
含まれているんだそうですが、まぁそういうわけで、
『上方向のイメージ』 が根付いているんでしょう。

 - -

逆に英語の方はというと、

リストに書いていくとき、英語は横書きなので、
どんどん下に列記していくことになりますよね。

たくさんの事項を書いていくと、どんどん
どんどん下に下に行くわけです。そんなこんなで、
『下方向のイメージ』 が根付いているのではないでしょうか?

と思うわけです。   なるほど~~~~!!

 

===================

ではでは、早速いくつか
例文を挙げていってみましょう。
  Let me list down some examples!

 --

「だめだ、しなきゃいけないことが多すぎる。
  リストアップしてみよう!」

"Oh no, there's so many things I need to do...
  Let me try list down!"

 --

「そのパーティー、面白そう!誰がくるの?名前出してみて!」
"Sound like an interesting party! Who's coming? List some names!"

 

いかがでしょうか??

ちなみに実際に使われているのは、
"list" のみの方が多いようです。

でも間違っても "list up" は使わないで下さいね!!!

そして、
しなきゃいけないことリストが いーっぱい!
になってしまわないように お気をつけて!

Category : よく間違える英語

■can you write "インターネット"??

2006-11-20 17:00:00

前回のフレーズ、"look up"を
覚えていらっしゃいますか?

そう、

インターネットや辞書などで
「言葉を調べる」ときに、
使う熟語でしたね!

さてさて。

わたくし、英会話の講師も
しているのですが、そのときに
よく出会う間違いがあります。

(あ、頻度として一番多いのは、
 「インフォメーション」のつづり。

 "information" であって、
 "infomation" ではないのですよ!
 
 「伝える」という意味の、
 "inform"の名詞形ですからね!!
 カタカナ感覚で書いてしまってはダメです!!

 インターネットをみてても、
 街を歩いていても、このミスには
 本当に しょっちゅう 嫌!と言うほど!
 出会います。。

 どんなにキレイな広告やウェブサイトでも、
 それだけで知的度も信用度も↓ガタ落ち↓です。

 このブログを目にされたからには みなさま、
 このミス、絶対にしないで下さいね!!)


そう。そして、

このinformationのつづりに
次ぐ頻度でよく目につくミス。

それはね、
「インターネット」 の
表記の仕方です。


           みなさま、
           正しく、
           かけますか???


--


正解は




"the Internet" です。!

注意点は2つ!

1) "the"が付きます!!!

そして、

2) 大文字の I が付きます!!!

--

まず

1) 冠詞 "the"、これはね、


the sea  とか
the sky  とか
the universe とか

と、

同じ感覚。
なんですよ。


  空や、 海、 そして
  (天文学的に言う)宇宙は、
  果てしなく 広く、そして 
  つながっているもの。

  ひとつだけのもの。 


  インターネットも然り!

  というわけで、
  「限定」の冠詞、
  "the"がつくんですね。

--

で、 2) 大文字の I が付く に関してですが、、。

まず「インターネット」には、
2通りの意味があるそうです。

・ 広義で、「ネットワークを接続する技術」をさす場合。
  (この場合は、"internet"でOK。)
  (でもフツウの会話ではあまり使われない解釈ですね)

そして、

・ 狭義で、いわゆる、このブログをみたりしているのに
  利用している、この「インターネット」のことをさす場合。

  (私のつたない説明で伝わるか不安ですので、
   ウィキペィディアからの解説を一部引用させて頂きますと・・・

     「一般的にインターネットと言う場合、
      狭義のインターネット(The Internet)を指す。
      大小様々なコンピュータ・ネットワークを相互に連結させて、
      国際的な通信ネットワークが構築されている。」
                                だそうです。OK?!)
  
  こちら狭義の「インターネット」の場合は、
  特定のひとつのものを指しているので、
  固有名詞ですよ、ってことで、
  頭文字 I が 大文字になるんですね~。
  

そんなこんなな 曰くがございまして、

我々が日常的に 
会話の中で指すインターネットは 

"the Internet" 

という表記に、
なるわけであります!


みなさま、お間違えなきよう☆! では~!

Category : よく間違える英語

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